トップ / 医師が倫理向上のために取り組むこと

医師に必要とされる倫理 

医師は、病気の患者をみて、その病気がどのようなものかを判断し、その症状にあった治療を行うのが仕事ですが、患者の治療という点において、命を扱うということを仕事としているとも考えることができます。医師において大切なことは、病気を治すという技術的な面のみではなく、倫理的な面も、大切な側面として考えていかなければなりません。倫理とは、命とどのように向き合うかという問いに始まり、人間はどのように生きるべきかという問題までも踏み込みます。医療の技術が発展して行く昨今、そうした人間の生を全体的に考える視点が必要です。

医師会の倫理向上の取り組み 

医師会は、全国各地で活動する医師が互いの研修や親睦を目的として設立した団体のことです。従来は研修や親睦を中心に行っていますが、近年は倫理向上にも取り組んでおり組織内には検討委員会が設置されています。医師会の仕組みは全国を包括するものと下部組織として都道府県と郡市区の3つからなっています。ただし、入会は自由であるため加入率は現役の医師の6割り強とされています。また倫理向上に関しては、現在の検討委員会設置以前の1951年には「医師の倫理」策定をし一定の指針となっています。また脳死や臓器移植などに関する報告など

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